カテゴリーアーカイブ: イングリッシュ・ゴールデン Towa

Towaがお兄ちゃんに!

Towaは元気にしています。
体重24Kgで彼にとってはベスト・・・
23日に関西ハートセンターに検診に行くことにしています。

10月16日、Towaの弟分がやってきました。
7月5日生まれの、やはり英国系ゴールデンレトリーバーの男の子です。

Towaと同じ犬舎の子です。
Towaに先天性の心臓疾患があったことで
ブリーダーさんが(別の組み合わせで)次に生まれたら
元気な子をもう1頭もらってくださいということで、お譲りいただくことにした子です。

QUON(クオン)と名付けました。

Towaは彼を受け入れるにさほど抵抗はないようですが、
お父さんやお母さんを独占されたり、
目の前をちょろちょろされたりすると
時々癇に触るようで「ウー」と一喝しています。

あまりあわてず、サークルで生活空間を分け
お父さんがいるときに、外で一緒にいる時間を少しずつ長くしながら
慣らしていこうと思っています。

このチビ
食欲魔神!体重は12kg(今のTowaの半分)なのにTowaと同じくらいのスピードで
ペロリと食べてしまいます。
Towaがうなっても動じないし・・・
こいつは大物になりそうです。

お散歩はほぼリードなしに歩けるほど
お父さんに寄り添って歩きます。
生まれて3か月半、親犬たちと一緒に過ごした経験の差が
Towaとはあるようです。

図らずも多頭飼いを経験することになりましたが、
TowaもQuonも私たちも楽しく幸せな暮らしになるよう
頑張っていこうと思っています。

そんなわけでこのブログにQuonの名が入ります。

獣医の卵誕生!

高校3年生の娘は獣医になるため、大学の獣医学科を目差して勉強していました。

3月6日、大学の合格発表がありました。
「受験番号4120026」
大丈夫だと思ってはいても、4・5日前くらいから
不安で食事ものどを通らないほどでした。

ありました!

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCF4478-1024x768.jpg です

県外からの志願者が大多数を占めるこの大学は、合格発表を直接見に来る人もさほど多くはありません。
中央の大学ほど派手ではありませんが、アメリカンフットボール部の人たちに
胴上げされている合格者もいました。
TVの取材も来ていましたが、合格者の受験番号が張り出されてから10分ぐらいたって到着したものですから
掲示板の周辺はこれまでの頑張りを振り返るには十分にすぐに静かになりました。

娘は高校3年間の頑張りを振り返り、心からホットしたようでした。
毎朝5時におきて、6時前のバスに乗り片道約2時間の通学。
塾や予備校にも行かず、ひたすら自分のペースで頑張っていました。
高校に入学したときには、寮にも入りましたが
その生活になじめずに十二指腸潰瘍になったりもしました。
部活もあきらめ、「つらくても頑張る」と決意しての自宅通学でした。
思い返せば、つい昨日のことのように感じます。

寮の仲間にも心配をかけ、先生たちにも励まされ・・・。
退寮はしましたが、卒業するまで「チーム寮」のメンバーとして接してもらっていました。
郡部から来ている寮生たちです。
今回の受験でそのメンバーたちはみんな志望校に合格しました。
みんなよくがんばったと思います。

でも、娘も仲間たちも本当の勉強はここからです。
医師をめざして、看護士をめざして、教員をめざして、科学者をめざして、獣医をめざして・・・。
目差す方向、暮らすところはそれぞれ分かれますが、みんな頑張ってと願います。

帰りの山道、娘を祝福するかのような
野生の鹿10頭と出会いました。

あたらしい頑張りのスタート!
Towaの心臓病も診られるような獣医師になって!
Towaもがんばらねば・・・。

大雪 2歳になったTowa

久しぶりのブログの更新です。

1歳が大きな山だと言われた重症の心臓病を抱えるTowaですが、
2011年1月15日に2歳になりました。

大阪の循環器専門の獣医病院には定期的に検診に行っています。
最近の検診では心臓肥大の進行も無く、
血流速度はむしろ改善しているようで、
投薬による副作用もなくきわめて良好とのことでした。
それでも、極端な暑さ寒さはよくないので外に出るときには気を使います。

今年は何年かぶりの大雪になりましたが、雪の積もっている様子を窓から眺めています。
比較的温かい日には時々ドッグランに出たりしています。
激しく走り回ることなく、お父さんの周りで雪の感触を味わっています。
「犬は喜び 庭駆け回り・・・」
Towaも雪は大好きなようです。

お父さんが除雪作業をはじめると、
除雪機にまるでやきもちを焼くように吠え付いていました。

愛の村音楽祭

ずいぶん前の事ですが、6月6日にすぐ隣の「愛の村パーク」(歩いて5分)というところで音楽祭がありました。お父さんがお友達と一緒に屋台を出していたので、Towaもお母さんやお姉ちゃんと一緒に行ってみました。

屋台の、お父さんのお友達は以前から知っているのですが、不特定多数の人の前に出るのは、生まれてはじめての経験です。

ハイパーになることを心配したのですが、ぶち切れることも無く落ち着いていました。
家で過ごすように、比較的ゆったりと楽しむことができました。

「こんなに白いゴールデンがいるんだね」と回りの人たちも珍しそうに見ていました。

これは、部屋の中でのTowaの寝相です。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCF4011-1024x768.jpg です

久しぶりにドッグランへ

天候の不順は6月を前にしても続いています。


先週はずっと雨が降っていました。
家の中では寒い日も多いのでまだストーブががんばっています。


5月30日はとってもさわやかな日になりましたので、ひさしぶりにドッグランへ行ってみました。ドッグランは2週間ごとにお父さんが草刈りをしているのでとてもきれいなのですが、さながら「モグララン」のようにモグラのすすんだ後が網の目のように残っています。せっかく生えそろってきた芝生をひっくり返されていました。



Towaはこのモグラのにおいも気になるのですが、それ以上に5月のさわやかな風のにおいのほうが気に入ったようで、鼻を高く上げてクンクンやっていました。日の光もいっぱい浴びて気持ちよかったです。



先日、9種混合ワクチンの接種にかかりつけの津山の獣医さんのところへ行ってきました。半年振りに先生にお会いしたのですが、
「とってもきれいな子になりましたね。体型も体重も歯も目も耳も健康状態もパーフェクトです。心臓が悪いとはまったく感じられませんね。」とほめられました。
事実、心臓の方も落ち着いていますので、とても元気に過ごしています。



「とても落ち着いてきましたね。」と、こちらもほめられましたが、それは???です。



大阪市内ドライブ

3月28日

Towaは食欲も旺盛でとても元気にしています。

Towaの心臓検診に大阪へ行ってきました。
3ヶ月ぶりの検診です。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMGP0944-1024x768.jpg です

体重は25Kgで前回より1.5kgほど大きくなっていました。(ベスト体重です。)
投薬の他臓器への影響を調べる血液検査はすべて正常値でした。

血流速度は5m前後で前回からほぼ変化なし
逆流も変化なし
心筋の肥大も進んではいない

検査項目すべて、
悪い結果は認められませんでした。

引き続き、激しい運動や急激な環境の変化や刺激を避け
のんびり、ゆったり過ごさせてやるように気をつけるようにとのことでした。
(特別な指示や注意はありませんでした。)
「次の検診は4ヶ月先でよいでしょう。」でした。
状態はとても安定しているようです。

東粟倉は今日も雪が降り、少し積もっています。
極端に寒いときの散歩は控え、暖かいときには15分くらいゆっくり歩いています。
ペンションにお泊りのワンちゃんが来たときには
相手のテンションにより、対面するだけか落ち着いている子のときは
ドッグランで少し一緒に歩く程度にしています。
普段の生活の中ではしんどそうにすることも、
ハアハアいうこともまったくありません。
心臓に病気を抱えている子には見えません。

検診のときハイパーになることも少しはましになったようで、
「まだまだ落ち着いている子の部類には入りませんが、
ちょっと落ち着きも出てきましたね。」
と、ほんのちょっとだけほめられました。

皆さんからアドバイスいただいたいろんな方法、研究途中ですが、
今までの暮らし方を家族で統一することで、少しましになったのかなと感じています。

帰りに娘のリクエストで、休日の大阪市内
(御堂筋~ナンバ~天王寺~梅田)をグルッとドライブしたのですが
窓の外を行き交う人の多さに驚いたようで
帰りはつかれたようで、高速に乗ると爆睡でした。
(何しろ一度に3人以上の人を目にすることの無い田舎の子ですから・・・)

岡山市内では桜の開花宣言がされたようですが、
私たちの村はまだ雪が降る冬。
人間も体調管理が難しい季節ですね。
皆様、ご用心ください。

一歳の誕生日

1月15日 一歳の誕生日を迎えました。
心臓病が重症と診断されたとき「壁」と言われた一歳になりました。

いろいろ心配したり、たくさんの方から励まされたり、アドバイスをいただいたり・・・
大変な思いをした一年でしたが、元気でいてくれて何よりうれしいです。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSCF3825-1024x768.jpg です

美月のTシャツを改造して作った服を、とても気に入って着ています。

この一年を振り返って、幼かったころの写真を見てみました。

去年の1月15日 生まれたばかり。どれがTowaなのか分かりません。

兄弟姉妹たちそろって撮った記念写真です。右から3番目がTowaです。プロの写真館で撮ったそうですが、じっとしていることの無い子達の撮影は大変だったようです。

我が家に来た日(3月7日)愛知県からの移動で疲れたのでしょう。ちょっと体調を崩したので、一晩お父さんの腕の中で眠りました。翌日にはすっかり元気になりました。

体重4kg弱。今は体重24kgになりました。ゴールデンとしては小ぶりです。
重症の心臓病がありますので、大きくはなれないようですし、大きくならないほうが良いようです。(現時点ではベスト体重)

病気の心配から少々甘やかして育ててきました。もう少しゆったりできるようにこれからはしつけもがんばらなくてはなりません。

来年も元気に誕生日が迎えられますように(2009/1/15)

クリスマス~正月

2009年 クリスマス



Towa本人にはまったく意味の分からないことなのですが、
(迷惑な「やらせ」です)
娘のサンタ帽子をかぶせようとしてみました。
いやがって、バタバタ動き回り、たくさん撮った写真のほとんどがピンボケ



何とか「Towa」のサンタが撮れましたが、手も写ってしまいました。



娘が焼いたクリスマスケーキです。食べ物が目の前にあると
とてもおとなしく写真におさまってくれましたが、
チョコケーキなのでTowaは食べることができませんでした。


正月
家族そろってお屠蘇です。



Towaはおじいちゃんが大好きです。
お年玉に「さつまいもボーロ」をもらいました。



Towaは1月15日に一歳の誕生日を迎えます。
重症の心臓病を抱えていますが、この幸せを来年も再来年も・・・
迎えられるよう祈っています。


娘は来年の今頃は大学受験で大変な時期になります。
獣医学科(獣医学部)を目指しています。
彼女の手で診てやれる日が来るように・・・


 

白い雪と白い犬

12月20日、今シーズン初めてまとまった雪が降りました。
除雪車のガリガリという音で目覚め、窓の外を見ると約20cmの積雪になっていました。


 


重症の心臓病を抱えるTowaなので、ちょっとためらいましたが雪の中に出してやりました。
初めての雪に、なめてみたり匂ってみたり座ってみたり・・・。




トワはいろいろな感触を確かめているようでした。先代のあぐりもそうでしたが、
雪の上にダイブしたり、雪の中にもぐろうとしたりするのですね。




長年の経験ですが、この地方では気温がひどく下がるとき(-5度以下)はあまり雪は積もらないのです。
少し寒さが緩んだときにドカッと積もることが多いのです。
今日も、それほどは寒くありませんでしたが5分ほどで切り上げました。
「犬は喜び庭駆け回り・・・」雪を見ると、テンションが上がってしまうのは犬の常なのでしょうか。



 


トワを部屋に入れた後、ドッグランに行って見ました。誰の足跡も無いドッグラン。
とてもきれいでした。
できれば思いっきり走らせてやり、トワの足跡をつけさせてやりたいと思うのですが、今日は断念しました。指示でもう少し落ち着けるようになったら、歩かせてやりたいと考えています。


イングリッシュゴールデンは白い犬ですが、雪の白さと比べるとTowaの負けでした。

2ヶ月ぶりの検診

12月13日 11ヶ月の誕生日を前に2ヶ月ぶりに検診に行ってきました。
関西ハートセンターは犬・猫の循環器専門のクリニックで、大阪府豊中市(千里ニュータウンに隣接する服部緑地公園のすぐ北)にあります。



岡山の自宅からは中国自動車道を走って、約2時間30分ほどのところです。
中学・高校生のころ千里ニュータウンで暮らしていたので土地勘はあり、その周辺の雰囲気は知っているのですが、
岡山の田舎での暮らしが当たり前になると強烈な違和感を覚える空間です。
郊外の住宅地ですから結構緑はあるのですが、アスファルトやコンクリートの地面から木が伸びているのは不思議に思います。緑はあっても土の地面がほとんど無いのですね。これにはTowaも困るようで、おしっこができないのです。
土の上でしかしたことがないものですから・・・。




それから、マンションという住宅。頭の上にたくさんの人が暮らしていて、お尻の下にも家族があって・・・。経験があるとはいえ、抵抗を感じるようになってしまいました。


関西ハートセンターはそのマンションの1階部分にあります。
ご夫婦の先生がお二人で診て下さいます。どちらも犬が好きでしようが無いという感じの先生で、
Towaもとてもうれしいようです?


今回も血液検査(投薬が他の臓器に悪影響を与えていないか)とエコー検査をしていただきました。
血液検査は異常なし
エコー検査の結果は
僧帽弁の逆流、大動脈弁の逆流ともに進行はほとんど見られない
狭窄部の血流速度は5.6m(誤差はあるが前回とほぼ同じ)
心筋の肥大もほぼ進行は見られない
総合的にみて、重度のままの状態で安定している
(良くなることは無いということも含め)
これまでどおりの投薬を続け、次回の検診は4ヵ月後でよいでしょう。
その間に変化が見られたら、連絡をして指示を仰ぐことになりました。

病気のこともあり、とても甘やかしているのがいけないのでしょうね。
診察室に入り、先生と対面すると
とても喜んでハイパーになります。
そのときの心拍数は200を超えていたそうで、
「これは突然の心停止の危険があるので、指示で落ち着けるようしつけをしましょう」 といわれました。


普段の暮らしでは、お父さんと二人でいるときはゆったりしているのですが、
家族みんながそろう夕食時や家内と遊ぶときには
「プッツン」と音が聞こえそうなほど、ハイパーに切り替わります。
そんなときは、リードをつけてお父さんの近くに居らせるようにすると落ち着きます。

リードをつけなくても指示で落ち着けるよう
家族みんなで同じように対応して行こうと話し合いました。




往復5時間のドライブと環境の変化にはTowaも疲れるようで、いつもハイパーになる夕食時もお父さんの横で眠っていました。